2010年04月24日
ゆきちゃんのぬりえ
モニプラさんで当選しました写真が塗り絵になる!【PHOTO塗り絵(ほっとぬりえ)】。
デジカメで撮った写真を塗り絵加工してくれます。
Foeca【フォレカ】× ferveur【フェルブール】のコラボモニターです。
わぁ~絶対ゆきちゃんの写真を塗り絵にしてもらいたい!と思い、応募しましたら見事当選。
Foeca【フォレカ】さんは2度目の当選です。
頂いてすぐUPしたかったのですが、多忙中で更新が遅くなって申し訳ありませんでした。
ゆきちゃんの写真。。。
すごく迷いました~
遺影にも使ってる笑顔の写真、最後の写真になってしまった桜とゆきちゃん。。。
でもむららんさんの『もっとカラフルなモノがいんじゃない』の一声で決めたのが、こちら。。。

追分町の赤い向日葵の写真。
見本の画像を送ったところA4サイズに加工してこんなにステキに塗り絵と一緒に送っていただきました。
まぁ~ステキ! こちらもフレームに入れて飾ろうと思ってます。
さてさて塗り絵の方ですが。。。

こんなカンジに仕上がってきました。
用紙には仏製高級水彩紙「アルシュ」を使用してます。
4枚頂きました。

ゆきちゃんもこんなカンジに仕上がってます。
水彩画なんて学生以来です。
絵の具買ってこなきゃ。。。
うまくできるか心配ですが、ちゃんと見本のテキストも同封されてたので、レッツチャレンジ!ですね。


また仕上がりましたら近日中にUPします。
こんなにステキなプレゼントありがとうございました。
今回はゆきちゃんの写真をお願いしましたが、旅の思い出の風景がなんかもやってみたいです。
Foeca【フォレカ】× ferveur【フェルブール】さま
ありがとうございました!
フォレカ×フェルブールファンサイト応援中



今月のゆきちゃんのお花です。

たま~に真上から撮ってみました。
来月でゆきちゃんが居なくなって1年経ちます。
ゆきちゃんとはいろんなところに一緒に行きました。
↑ の赤い向日葵も思い出の一つです。
先日読売新聞の人生相談で愛猫を亡くされた方の相談に心療内科医の海原純子さんがこのように答えてました。
後悔は残されたものの宿命だということ
どんなに完璧にお世話をしても人は後悔するもの
ゆきちゃんの病気については本当に後悔することばかりです。
最期も自分たちの判断は正しかったのだろうか?
他に方法があったのではないか?
と後悔ばかりしてます。
たくさん、我慢もさせたし、お留守番ばかりだったり、怒ってばかりだったし。。。
それなのにいつもそばに居てくれて癒してくれた。
猫は決して自分に嘘をつかない生き物です。
味方や慰めてくれたのは猫が心からそうしたかったから。
猫が生きてるとき、何かを求めましたか。
そのままでいいよって思ってたはずです。
天国でもそのままでいいよ、十分だよって言ってます。
これを読んで少し気持ちが楽になりました。
デジカメで撮った写真を塗り絵加工してくれます。
Foeca【フォレカ】× ferveur【フェルブール】のコラボモニターです。
わぁ~絶対ゆきちゃんの写真を塗り絵にしてもらいたい!と思い、応募しましたら見事当選。
Foeca【フォレカ】さんは2度目の当選です。
頂いてすぐUPしたかったのですが、多忙中で更新が遅くなって申し訳ありませんでした。
ゆきちゃんの写真。。。
すごく迷いました~
遺影にも使ってる笑顔の写真、最後の写真になってしまった桜とゆきちゃん。。。
でもむららんさんの『もっとカラフルなモノがいんじゃない』の一声で決めたのが、こちら。。。
追分町の赤い向日葵の写真。
見本の画像を送ったところA4サイズに加工してこんなにステキに塗り絵と一緒に送っていただきました。
まぁ~ステキ! こちらもフレームに入れて飾ろうと思ってます。
さてさて塗り絵の方ですが。。。
こんなカンジに仕上がってきました。
用紙には仏製高級水彩紙「アルシュ」を使用してます。
4枚頂きました。
ゆきちゃんもこんなカンジに仕上がってます。
水彩画なんて学生以来です。
絵の具買ってこなきゃ。。。
うまくできるか心配ですが、ちゃんと見本のテキストも同封されてたので、レッツチャレンジ!ですね。
また仕上がりましたら近日中にUPします。
こんなにステキなプレゼントありがとうございました。
今回はゆきちゃんの写真をお願いしましたが、旅の思い出の風景がなんかもやってみたいです。
Foeca【フォレカ】× ferveur【フェルブール】さま
ありがとうございました!
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今月のゆきちゃんのお花です。
たま~に真上から撮ってみました。
来月でゆきちゃんが居なくなって1年経ちます。
ゆきちゃんとはいろんなところに一緒に行きました。
↑ の赤い向日葵も思い出の一つです。
先日読売新聞の人生相談で愛猫を亡くされた方の相談に心療内科医の海原純子さんがこのように答えてました。
後悔は残されたものの宿命だということ
どんなに完璧にお世話をしても人は後悔するもの
ゆきちゃんの病気については本当に後悔することばかりです。
最期も自分たちの判断は正しかったのだろうか?
他に方法があったのではないか?
と後悔ばかりしてます。
たくさん、我慢もさせたし、お留守番ばかりだったり、怒ってばかりだったし。。。
それなのにいつもそばに居てくれて癒してくれた。
猫は決して自分に嘘をつかない生き物です。
味方や慰めてくれたのは猫が心からそうしたかったから。
猫が生きてるとき、何かを求めましたか。
そのままでいいよって思ってたはずです。
天国でもそのままでいいよ、十分だよって言ってます。
これを読んで少し気持ちが楽になりました。
shirokumaland at 23:20│TrackBack(0)│
│ゆ き